渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ あらすじ [渡る世間は鬼ばかり]

渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ あらすじ

眞(えなりかずき)と まひる(西原亜希)が上海に旅立った翌日、幸楽に マキ(淡島千景)がやってきた。2人から一緒のツアーで海外に行くことなど聞かされていない 五月(泉ピン子)とマキは、お互いの話から事実を知る。好きな人との旅行を家族に内緒にするとこもないのに、と五月や 勇(角野卓造)は驚きながらもホッとした表情だ。

やがて眞とまひるが帰国。眞は目的だった中国の企業との交渉に臨み、役目を果たしてきたと「おかくら」に報告に訪れる。一方まひるは、自分に上海ツアーを押し付けた張本人・ 力矢(丹羽貞仁)を問い詰めた。

その頃幸楽には、久しぶりに 久子(沢田雅美)が姿を見せていた。自分たちの工場の近くで条件のいいマンションが売りに出されたので買いたいという。

アメリカにいる母・ キミ(赤木春恵)を呼び戻して一緒に暮らしたいからローンの保証人になって欲しい、と久子は勇に迫った。渋る勇を尻目に、五月は実印を用意する。

演出:清弘 誠

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